解説
 血糖量は間脳の視床下部によって調節されている。正常な血糖量といえるのは血液100ml中にグルコースが約100mg含まれる場合である。この血糖量に調節するために多くの器官が働いている。副腎やすい臓、肝臓、筋肉などがそれである。脳下垂体前葉、副腎やすい臓からはホルモンが分泌され、肝臓や筋肉ではグリコーゲンの生成・分解が行われている。また、組織全般ではタンパク質の糖化が行われる。そのほか甲状腺なども関わっているがここでは主なものをあげている。