神経胚 横断面(1)


 カエルの神経胚初期から尾芽胚までの発生の様子を横断面で示しました。
 神経胚になると、中胚葉に接している背側の外胚葉に盛り上がり(神経しゅう)が生じて、神経板が形成されます。その後、神経板は狭くなって神経溝となり、ついに神経しゅうが融合すると神経管となります。
 神経管は外胚葉から切り離されて胚の内部に取り込まれます。
 これが最大の特徴ですが、中胚葉、内胚葉にも変化が起こります。